波間に金色の光が躍るがごとく

活きのよさを味わっていただきたい

明治六年初代が、朝夕の陽に映えて‘金波躍る’
築地の海近き新富に、料亭を開業。
かの山岡鉄舟が中国の詩文『岳陽楼記』を参考に、
店名を躍金楼(てっきんろう)と名付けたそうでございます。

創業当時、当店の窓より海が望め、
金波の輝き躍る様を、活魚が躍る様子にたとえた、
掛け言葉と言い伝えられております。

‘活きの良いものをお出しする’という当時の心得は
現代に引き継がれ、毎日河岸にて食材を厳選しております。

盃を重ねれば文明開化の往事が偲ばれ、
汐風が運ぶ新富座あたりのざわめきも
聞こえてきそうでございます。

昔から今につながる自信の一品を、ぜひご賞味下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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